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未来研究所

2020年度版

ロボット制御のプログラミングに挑戦めざすは「NHK学生ロボコン」優勝!

学生編東京工科大学
工学部 機械工学科 3年

M.N 先輩
東京都立保谷高等学校

プロジェクトの経験が学部の授業とリンクする

東京工科大学のロボコンプロジェクトに参加しています。めざすは、「NHK学生ロボコン」での優勝。これは、日本全国の大学がロボットを使ったさまざまな競技に挑むもので、このたびの大会では、障がい物を避けたり、物を投げたりするロボットの開発を競う種目に取り組みました。書類選考を通過するのは20校と狭き門ですが、東京工科大学は努力の甲斐もあり、4年連続で出場を果たしてきました。優勝となるとさらに厳しい競争を勝ち抜く必要がありますが、2017年には特別賞を受賞するなど、手応えを感じています。
チーム内での私の役割は、ロボットの動作やスピードを制御するプログラムを作成すること。プログラミングは初挑戦だったものの、1年次から選抜メンバーとして大会に出場し、試行錯誤しながら課題に取り組んできました。こうしたプロジェクトに参加するメリットは、大会出場のために身につけたロボット制御の知識を、授業で理論として改めて学ぶ機会があること。実践で手を動かした後、基礎理論へと立ち返り、また実践に取り組むサイクルで、知識がより深く定着する実感があります。

企業の開発職に就くため業界研究をスタート

中学・高校時代から憧れていたものづくりの世界。東京工科大学のオープンキャンパスで、3D CADを使った機械設計や工作機械によるものづくりを目の当たりにして「これだ!」と確信し、工学部機械工学科への進学を決めました。
将来については模索中ですが、開発職に就くことを目標に業界研究を進めています。約30人のチームで連携しながら日々の作業や大会に挑むロボコンプロジェクトで鍛えたチームプレーの経験は、必ず企業の研究現場でも活かせると思っています。大学でのすべての経験が将来につながると信じて、目の前のことに全力で取り組んでいきたいと考えています!

私のお気に入りアイテム

ピンクが映えるこの小型電子工作ボードも、ロボットの動作を制御しています。

ひとこと

工学部には、学内の授業と学外での就業経験を組み合わせた「コーオプ教育」というプログラムがあります。電気メーカーでの2か月間の実習では、授業やロボコンで学んできたことが社会で活かされる実感を得ました。また、楽しそうに働く社員さんを間近に見たことで「、私も好きなことを仕事にしたい」という思いが一層強まりました。



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