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バーチャル街づくりゲームの影響で、実際の都市計画に興味を持ちました!

「シムシティ」でバーチャル市長体験
きっかけは「シムシティ」というゲームソフトでした。これはバーチャルの街をつくるシミュレーションゲーム。自分が市長になって、都市計画を進めます。インフラ整備がうまくいけば、街全体が活性化するし、逆にうまく進まなければ犯罪や災害が起こる。その発想が面白くて、夢中でハマるうちに、実際の街をつくる仕事に興味を持つようになりました。
大学では都市計画を学ぼうと決めたものの、どこで学べるのかわからなくて……。調べを進めるうちに、それは土木工学の分野であることがわかってきました。受験前に東京理科大学の土木工学科の資料を見て、構造工学から環境工学、河川の計画まで学べることがわかり、ワクワクするものを感じたのをよく覚えています。
将来は発展途上国の街づくりをサポートしたい
大学入学後、土木工学には、津波などの災害対策や上下水道の整備なども含まれることを知り、学ぶ分野の幅広さを改めて実感しました。
現在、学部の3年生。1~2年と比べて専門的な科目が増えてきました。最近、印象に残っているのは「水理学」の授業ですね。これは水の流れに関する力学を研究する学問。例えば、実験で水を模型の水路に流してその動きを計算し、実際の河川でどうなるかというシミュレーションを行います。水路の勾配や1分間に流れる水量を計算すると、模型の上を水が予測値通りに流れていきます。「これは面白い!」と思いましたね。
将来は発展途上国の街づくりをサポートする仕事に就きたいと思っています。夢に近づけるように今から就職活動の準備を進めています。

3年次の夏休みにインターンシップに参加する予定です。発展途上国の開発協力や調査の実務を行う企業がインターン先になります。社会基盤を支える仕事とはどのようなものか現場でしっかり学びたい。企業のオフィスを体感できるのも楽しみです!
大学ではジャズ研究会に所属し、部長として約80名のメンバーをまとめています。ライブをやったり、合宿をしたり……。企画したイベントがうまくいくと大きなやりがいを感じます。指揮する仕事が向いているのかもしれません。副部長が大変そうですが(笑)。





