岩手県立大学 ソフトウェア情報学部
ソフトウェア情報学科4年
Y.I 先輩
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アジアの生産現場を実際に見て、 「生産管理」の仕事に可能性を感じた。

タイの日系メーカー工場で インターンシップを経験
私が所属する経営システム工学科では、生産システム、経営、情報、流通の4分野を総合的に学びます。1〜2年は4分野の必修科目があり、3年次から専門科目を自由に選ぶことができます。私が専門分野として選んだのは、生産システム。メーカーなどの生産現場の作業工程の仕組みや業務効率の改善策について考えます。
学部2年次に、タイでの海外インターンシップに参加したのが、この分野に興味を持ったきっかけ。タイ北部のコーンケーンという町にある日系大手家電メーカーの工場で2週間の研修を経験しました。現地では、1週目に生産ラインの分析データを取り、2週目にデータをまとめ、英語でプレゼンテーションを行いました。
分析データの内容としては、例えば、作業員の動きを細かく観察し、業務時間内に利益を生み出している活動のパーセンテージを割り出したりします。そこから目標の生産数を確保しながら、業務のムダを改善する方法を考えます。企業で「生産管理」と呼ばれる仕事です。アジアの生産現場を目の当たりにして、改善点がものすごくいっぱいあることを知りました。同時に大学で勉強していることを試せるフィールドが無限にあることを実感しました。
自分の取り組みの成果が 顕著に表れる点が面白い
大学に入るまで、「工場で働く」という将来像はまったく想像していませんでしたが、学ぶうちにどんどん生産現場に興味が出てきています。この分野の面白さは、自分の取り組みが成果になってはっきりと現場で表れること。海外で働くことも視野に入れ、生産システムの実践的な知識をさらに深めたいと思っています。

わたしの就職活動
卒業後は、経営コンサルタントやメーカーの生産管理の仕事をしたい。情報系の知識を活かしてエンジニアとして生産管理に携わる仕事にも興味があります。就職活動前に国内企業でのインターンシップにも参加する予定です。
英語と数学が得意で、経営コンサルタントの仕事に興味があった高校時代。経営システム工学科を見つけたとき「ここだ!」と思いました。理工学術院は、海外インターンシップや交換留学など、国際交流や留学のプログラムが充実している点も魅力です。
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