岩手県立大学 ソフトウェア情報学部
ソフトウェア情報学科4年
Y.I 先輩
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最先端の情報通信工学の知識を ハードとソフトの双方から極めたい。

パソコンを使うだけでなく 修理やつくれる人になりたい
父親が仕事でパソコンを使っていたこともあり、小学生の頃からパソコンで絵を描いたりゲームで遊ぶのが大好きでした。パソコンは使っていると調子が悪くなり、修理をお願いすることもあります。設定を変えることで直ることもありますが、本体を開けてシステム的な不具合を直してもらうこともありました。それを見たとき、自分も修理したり、さらにはつくれる人になりたいと思うようになったのが理工系を選んだきっかけです。また、実験で得たデータから誰もが納得できる結果を導き出すプロセスが面白いのも、理工系が好きな理由です。
ものづくりの基礎から 実用化研究まで学べる
情報通信工学科を選んだのはコンピュータ技術と機械的なものづくりの両方が学べるからです。はんだごてを手に検査装置をつくり、それを使って電子回路を組み上げてプログラムを動かすところまで、ハード・ソフトの双方から、ものづくりを経験できます。
先生方の専門も幅広く、最先端の技術研究に取り組む先生もいれば、企業と共同研究している先生もいます。企業で働いていた先生も多く、実用化を前提にした研究課題に取り組むこともできます。しかも最新の研究施設が用意されていて、やりたいことを、とことん追求できる環境があります。
また、研究に実験に忙しいと思われがちな理工系ですが、時間の使い方次第で部活も楽しめます。私は競技ダンスをする舞踏研究会に入っています。練習は厳しく、舞台では緊張の連続ですが、その分精神的にたくましくなれました。先輩や友達にも恵まれ、今は上位入賞を目標に練習に頑張る毎日です。

ひとりで実験・研究という印象がある理工系ですが、実際にはグループでやることがほとんど。準備からデータ収集を全員で協力してやるので、仲間意識も芽生えます。少しでも関心があるなら、飛び込んでみて。結構楽しいですよ。
理工系にも女の子の感性を活かせる場所はたくさんあります。そのひとつがものづくりに欠かせない、きれいにつくり、丁寧に仕上げる意識や気配り。女子の得意技のひとつです。男子とは違う、女子ならではのアプローチを活かせるのも、ものづくりの面白いところです。
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