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未来研究所

2012年度版

工業用ミシンの高性能さに感動! 私もプロ仕様の精密機械をつくりたい。

学生編東京工芸大学
工学部  コンピュータ応用学科3年

N.S 先輩
青森県立平内高等学校

まったくの文系女子なのに 精密機械に興味津々

 高校時代、ファッションに興味があって、洋服を自作していました。ずっと家庭用ミシンで縫製をしていたのですが、あるとき限界を感じて、工業用ミシンを買うことに。そうしたら、そのズバ抜けた機能に感動してしまって……。今まで手こずっていた作業がサクサクと進められるのがうれしくて、ファッションよりもむしろ、機械のほうに興味が出てしまったんです。
 ミシン以外にカメラも大好き。つまり、精密機械好きだったみたいです。でも、数学は大の苦手。高校は普通科で、まったくの文系女子で
した。そんな私が東京工芸大学をめざしたのは、卒業生がつくった動画作品「さかなのうた」を動画投稿サイトで見て、「面白いことやってる人がいるな」と思ったのがきっかけ。「文系でも行ける」というコンピュータ応用学科のキャッチフレーズをパンフレットで見つけて、「ここなら私もにける」と思ったんですよね。ファッションやアートにも興味があったので、進学先は迷いましたが、「精密機器が好き!」という気持ちを優先して、今の道を決断しました。

自分もユーザーである 製品の開発に携わりたい

コンピュータ応用学科は本当に幅広い分野を学べます。例えば、コンピュータを使いこなす技術も、中身をつくる技術も身につけることができます。1〜2年にソフト、ハード、メディア系の基礎知識をひと通り学び、3年次から専門の実習が増えてきます。研究室配属は4年次から。今は人工知能の研究室に興味があります。将来は自分がユーザーである製品の開発を仕事にしたい。ミシンかカメラの開発に携わるのが夢です。

私のお気に入りアイテム

 ここ2 年くらい通学に使っているカバン。黒はどんな服にも合わせやすいのでお気に入りです。

後輩にアドバイス

わたしの就職活動
はっきりと決めているわけではありませんが、精密機器メーカーや運輸・通信業界の仕事に興味があります。今は、就職情報サイトや企業の公式サイトを見て、メーカーごとの売り上げや最新の動向などをチェックしています。

ひとこと

最近、大学のつながりでフットサルチームに参加しています。また、オープンキャンパスの案内担当の活動もしています。人数が少ない女子は、サークル活動やイベントのメンバーとして声をかけられる機会が多いので、積極的に参加するようにしています。



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