大阪工業大学 工学部 応用化学科4年
S.T 先輩
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画期的な化粧品を開発して、 家族や友人に使ってもらいたい!

家族の背中を見て、 自然に理工系進学を決意
祖父がブドウの研究者だったんです。さらに、兄と姉が工学部に進学したので、身近な家族が白衣を着て実験をしている姿を見て、「かっこいいな。私もこんなふうになりたいな」とわりと自然に考えていました。そんな私も小さい頃から実験が大好き。中学生の頃、理科の時間にドライアイスで冷やしたバラをバリンッと割る実験をして、メチャクチャ感動したことをよく覚えています。同じ頃、兄の大学のオープンキャンパスで研究室の楽しそうな様子を見せてもらったことも理工系進学を決めたきっかけのひとつですね。
東京工芸大学を選んだのは、就職率の高さが決め手。「実験好き」としては、充実した研究環境にも魅力を感じました。
実際、大学に入ってみて、高校時代の実験とのレベルの違いを感じます。見たこともない機器がたくさんあって、触っているだけで楽しいです。例えば、蒸留に使う「リービッヒ冷却器」とか。ちょっとマニアックですね(笑)。
グループごとに結果が違うのが 大学の実験の面白さ
大学の研究の面白さは、同じ実験をしてもグループによって、さまざまな結果が出ること。色など目に見える違いや数値として表れるわずかな違いをグループごとに比較・検討するとき、研究の奥深さを感じます。クラス全員で同じ結果をめざすのが基本だった高校時代の実験とは大違いです。
卒業後は化粧品メーカーで開発の仕事をしたいと考えています。そのため、危険物取扱者などの資格取得や、さらに専門的な知識習得に努めています。家族や友人も使うような新商品を開発するのが夢です。

わたしの就職活動
化粧品メーカーの仕事に興味があります。そのため、まずはこの分野で有名な生体分子機能研究室に入って、アミノ酸やコラーゲンを扱う知識や技術を身につけたい。同時に企業の「研究・開発職」の仕事内容も調べています。
「J A Z Z 研究会」に所属しています。担当はドラム。ずっと習っていたピアノをやろうと思ったのですが、「ドラムも楽しそう」という気持ちを抑えきれず、思い切って挑戦。「ピアノ経験があるので、リズム感がいい」と先輩にほめられ、今すっごく楽しいです。
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