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未来研究所

2012年度版

屋内に置ける電気自動車を開発中。 女性視点をデザインに活かしたい!

学生編工学院大学
グローバルエンジニアリング学部  
機械創造工学科4年

M.A 先輩
私立実践学園高等学校

企業と2年かけて 共同研究に取り組む

 「今までにない電気自動車をデザインする」。これが、企業から提示された課題でした。
 グローバルエンジニアリング学部の機械創造工学科では3 年次の夏から研究室に入り、企業から課されたテーマを5 人1 グループで研究します。2 年間かけて取り組み、企業にプレゼンテーションをし、それが卒業論文となります。

高校3年で理系に転身 きっかけはオープンキャンパス

 今、私が考えているのは、家の中に駐車できる電気自動車。電気自動車は排気が出ず、音も静かなので、サイズを小さくすれば屋内に持ち込めるのではないかと考えました。そうすれば、駐車場がない家庭でも利用できるし、買い物帰りなどに女性が重い荷物を運搬するのも楽になります。
 今でこそ、機械が動くシミュレーションに不可欠な物理の計算もしていますが、実は高校時代は文系クラスで、高校3年のとき「理転」したんです。
 旅行が好きで、飛行機の整備士を見てかっこいいと思い、航空関係の仕事に憧れを抱いていました。でも、どうしても数学と物理が苦手だったんです。しかし、たまたま工学院大学のオープンキャンパスに来たときに、「数学と物理の基礎は大学に入ってからも身につけられる」と説明を受け、頑張ってみようと思いました。英語力を伸ばしたかったので、必修の留学プログラムが組まれているのも魅力的でした。
 今やっている卒業論文をまとめたら大学院に進み、流体機械研究室で飛行機の整備士に必要な知識をさらに深めるつもりです。機械の知識と語学力を武器に、海外でバリバリ働くエンジニアをめざします。

私のお気に入りアイテム

親からプレゼントしてもらった手帳。大好きな旅行モチーフがかわいくてお気に入り。

後輩にアドバイス

数学や物理の授業についていけるか不安でしたが、工学院大学には学習支援センターがあり、宿題でわからないところなど1対1で丁寧に教えてくれるので、苦手を克服できました。文系の人も入学してから頑張れば大丈夫です。

ひとこと

わたしのキャンパス自慢
1、2年次の八王子キャンパスには、宿泊できる施設があり、イベント時にバーベキューをしたりします。グローバルエンジニアリング学部だけで行われた留学生を歓迎するウェルカムパーティでは、焼きそばをつくってみんなで盛り上がりました。



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