愛知工業大学 工学部 機械学科 機械工学専攻4年
K.I 先輩
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「最先端」を自分の手でつくれるのが ロボット研究の面白さです。

ロボット分野をめざした きっかけはドラえもん
自律制御、つまり自分で動くロボットを研究しています。
幼稚園の頃からドラえもんが大好きだったんです。そこで、大学教員をしていた母親に「ドラえもん、つくって」と頼んだら、「大学教授になって自分でつくりなさい」と言われ、この分野を意識するようになりました(笑)。
その後、中学・高校時代に人工知能の研究やASIMOの開発のニュースに刺激を受け、学問として改めてロボット分野に興味を抱くように。岡山大学工学部を選んだのは、ロボット分野で幅広い研究テーマに取り組める環境があると思ったから。ロボットをキーワードに機械工学、電気電子工学、情報工学などを横断的に学べる点にも魅力を感じました。
人とロボットが共存する 未来とはどのようなものか?
私の研究テーマは「人とロボットの共存」。例えば、オフィスの中でロボットがどのような動作をすると仕事のじゃまにならないかを考えます。具体的には、研究室にセンサーを設置して、室内の人の動きをデータ化。それを元にロボットの最適な動作パターンを検討していきます。また研究室では20キロくらいの家具類を持ち上げられるロボットも開発しています。ひとり暮らしのお年寄りをサポートするロボットとして実用化できればと思っています。「最先端」を自分の手でつくれるのがこの研究の面白さですね。
今後は、博士後期課程に進み、大学教員としてロボット研究を続ける道をめざしたい。今の研究に固執せずに、新しい技術・知識をどんどん取り入れていきたいと思っています。

理工系の研究テーマに興味があれば、勉強の面で大きな壁はないと思います。私も高校時代、数学が苦手で担任の先生に「文転しろ」と言われたくらい。でも得意だった国語の文章力は今では論文作成で活かされています。
わたしのキャンパス自慢
学部1年次から岡山大学ロボット研究会に所属。「NHK 大学ロボコン」の全国大会出場を経験しました。やりたいテーマがあれば、授業以外にサークルなど、たくさんの受け皿があるのが岡山大学のいいところ。活動内容も研究室に負けないくらい本格的!
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