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未来研究所

2012年度版

大好きな飛行機の安全運航を 管理する仕事に就きたい!

学生編崇城大学
工学部  宇宙航空システム工学科
スカイエンジニアコース1年

K.N 先輩
福岡県立香住丘高等学校

巨体と爆音にノックアウト! 飛行機への情熱で進路を選択

 圧倒的な巨体とうなるエンジン音——。子どもの頃に飛行機を見てノックアウトされ、航空業界に憧れました。その後、「月刊エアライン」など愛読するプチ飛行機マニアに。結局、もっと飛行機について知りたいという気持ちが強くなり、空港キャンパスを持ち、宇宙航空システム学科のある崇城大学への進学を決めました。アメリカでボーイング社の工場やNASAを見学する海外研修制度があるのも魅力的でした。
 まだ1年次なので、専門的な授業はありませんが、JALエクスプレス出身の先生から、航空業界でのさまざまな習慣やトラブルの事例をうかがう講義が印象に残っています。例えば、飛行機は強い横風には弱いので、台風のとき格納庫外で駐機する場合は、風が吹いてくる方角に機首を向けて停めるのが常識だといったお話が楽しいですね。液体の機内持ち込みや優先搭乗に関するお客様のクレームにどう対応すべきか、学生たちで議論する時間もあっていい経験になりました。

飛行機のフライトを陰で 支える仕事に就きたい

 将来は、航空会社に入社し、国家資格を取得して、ディスパッチャー(運航管理)の仕事をしたいと思っています。
 どんな飛行機でもフライト前にディスパッチャーが気象条件や機体の重心位置、航続距離などを考えて飛行計画を作成、パイロットに提示して合意を得てから飛び立ちます。
 離陸後は、気象の変化などを逐一モニターし、着陸したら、今度は燃料補給の指示などするのがディスパッチャーの仕事。常に飛行機のそばにいて、安全なフライトのため裏方的な仕事をするディスパッチャーになるのが夢です。

私のお気に入りアイテム

学部で実験するときに使う作業着。所属と名前が入っています。

ひとこと

わたしの学部・学科自慢
崇城大学には、日本の大学で唯一の「空港キャンパス」があります。隣接する熊本空港と誘導路で結ばれたキャンパスの敷地内には、シミュレータ棟、講義棟、実習棟、体育館などの施設に加え、将来、整備士やパイロットをめざす学生が住む寮もあります。



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