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未来研究所

2012年度版

技術者として宇宙に関わる仕事がしたい、 航空宇宙学の学びは夢そのもの。

学生編神奈川工科大学
工学部  機械工学科 航空宇宙学専攻2年

T.Y 先輩
私立國學院大學久我山高等学校

鳥人間コンテストで知った 航空宇宙学の存在

 幼い頃から、「鳥人間コンテスト」を見るのが大好きで、高校時代に航空宇宙工学という学問分野があるのを知り、憧れるようになりました。この道を選んだのは、「JA X Aに技術職として就職する」という大きな夢を実現させるため。数学が得意だったので理工系進学に迷いはありませんでした。
 航空宇宙学専攻は、他の学科より授業が多く大変です。高校は普通科だったので、初めての機械製図やCADの勉強にも四苦八苦。でも、JA X Aで働いていた先生もいらっしゃって、最新のJA X A事情などを話してくださるので、夢がどんどんふくらんでいきます。
 学内にはフライトシミュレータの設備もあり、元航空機パイロットの先生から指導を受けることができます。航空宇宙学セミナーで模型ロケットを打ち上げ、自作の高度計で高度を計ったり、高度計算をした実験も印象に残っています。

アメリカでの語学研修に チャレンジ!

 同時に、宇宙技術者をめざすなら、英語のコミュニケーション能力も必要不可欠です。そこで私は1年次にアメリカ、シアトルの協定校で学ぶ海外航空宇宙学研修に参加。最初の3週間、語学研修をしてから、1週間の英語による航空専門の授業を受けました。
 将来は、JA X Aに就職し、ロケットや宇宙ロボットの開発・設計の仕事がしたいと思っています。だから、いつでも海外に飛び出せるよう、通常の勉強とは別に、毎日英語の授業の予習復習の時間を取るようにしています。もっと英語力を身につけて、3年生になったら、今度は半年間のアメリカ留学にトライするつもりです。

私のお気に入りアイテム

シアトルの博物館で買ったエンデバーの絵葉書。いつも手帳に入れて持ち歩いています。

ひとこと

わたしの学部・学科自慢
航空宇宙学専攻は、1年次に日本航空の機体整備工場を見学したり、プロの訓練教官が指導するフライトシミュレータ実習に参加したりします。アメリカにある協定校での海外研修プログラムもあり、航空・宇宙への夢に一歩ずつ近づいていくことができます。



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