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未来研究所

2017年度版

「つくる」と「分析する」の両翼で 映像の世界を飛び回っています

学生編東京工科大学
メディア学部  メディア学科 3年

A.S 先輩
静岡県立下田高等学校出身

1年次から実践的な 映像制作にチャレンジ

 2D から3D まで、CG やアニメなどの作品を観るのが好きで、「どうやってつくっているんだろう」という素朴な疑問を解決してくれそうだなと思ったのが、メディア学部を選んだ理由です。東京工科大学なら映像業界での実務経験が豊富な先生から直接、制作手法や販売促進方法などを聞き、幅広い知識を得られると考えて進学を決めました。入学後は、1 年次から早速「プロジェクト演習」で15 秒のCM 作品を制作。Mayaというプロのクリエイターも使用する3D アニメ制作ソフトでアニメーション作品をつくりました。人間らしい動きをさせることに苦心しながらも、少しずつMaya のコツをつかみ、「つくる喜び」と大きな達成感を味わうことができました。現在は、「観る人を笑顔にし、元気を与える」をテーマに30 秒のCG アニメを制作しています。

俳優の影響力を数値化する 新たな研究に挑戦

 一方で、日本のアニメ作品を中国で販売する際のマーケティング戦略を知る機会や、映画の興行収入の推移、国内で上映される洋画/ 邦画の割合の推移などを統計的に学ぶ機会もあり、「つくる」だけではない社会科学的な知識やノウハウも着実に身についています。
 現在は、実写映画におけるキャスティングの影響度を分析する研究に着手しています。これは、過去の配役と興行収入の関係を数値化し、キャストの影響度を偏差値として導き出すもの。このような研究は前例が少なく、担当の先生から指導を受けながら、先進的な論文に仕上げたいと、一所懸命取り組んでいるところです。
 将来に向けては、映像制作会社や配給会社、映像関連の出版社などでインターンシップを経験した上で、進路を見定めていきたいですね。

共同制作 CG作品

2年次につくったCG作品。ラブ&コメディをテーマに、学生5人のグループワークで制作しました。

わたしの学部・
学科自慢

設備にも人にも恵まれた環境
「Maya」「モーションビルダー」といった映像制作ソフトはもちろんのこと、東京工科大学にはプロも使用するスタジオだってあります。そんな理想的な空間でじっくりと映像制作を学べるとあり、周囲の学生の作品を見て、「すごい!」「うまい!」と驚かされることも少なくありません。身近な仲間からも刺激をもらいながら、充実した学生生活を送れますよ。



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