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未来研究所

2017年度版

生命科学と化学を両方学べる環境で 本当にやりたい研究に出合えた!

学生編明星大学
理工学部  総合理工学科
生命科学・化学系 3年

R.F 先輩
私立日本大学第三高等学校出身

核磁気共鳴装置(NMR) で物質の仕組みを分析

 生命科学と化学、どちらを専門的に学びたいか? それを入学後に決めることができるのが、
私が学ぶ「生命科学・化学系」の魅力です。さまざまな授業や実験が用意されており、先生方とコミュニケーションをとりながら、自分の将来を考えることができる環境です。
 私が興味を持ったのは、核磁気共鳴装置(NMR)を利用して、タンパク質の構造や機能を解析する研究。タンパク質には多くの種類があり、それぞれ固有の立体構造を持っています。そして、他の物質と結合させると、構造によって異なる相互作用を起こします。タンパク質の種類と物質との親和性を詳しく解明できれば、薬品や食品などの開発に役立つはずです。
 今は4 年次の卒業研究に向けて、仮配属された研究室で準備をしているところ。まずは研究テーマを決め、その上で実験の計画を立てていきたいと考えています。

大学の授業を受けてみて 自分の方向性に気付けた

 先日、危険物取扱者(甲種)の資格を取得しました。危険物の性質や火災予防などについて学んだことで、現場における従業員教育の大切さについて考えるようになりました。将来は、専門知識を生かして化学メーカーなどで働くのもいいなと考えています。とはいえ、卒業研究を始めたら、気持ちが変わるかもしれません。
 「理工系に進みたいけれど、将来何になりたいかまだ決められない」という人は、幅広い分野を学べる学部や学科に入学するのもおすすめです。私も実際に入学してみて、生物系の授業よりも無機化学や分析化学の方が「スッと頭に入って来る」と気付きました。しっかり調べて、後悔のない進路選びをしてください!

私のお気に入りアイテム

愛用のiPad。授業の調べ物をしたり、先生方がウェブ上に公開しているスライド資料を確認したり。

ひとこと

学業以外にも、チャレンジを
課外活動は、トレーナーサークルに所属。パワーリフティングという競技に取り組んでいます。さらに体育会本部で、各団体に予算を割り振る財務局長としても活動。忙しい毎日ですが、仲間とサポートし合いながら乗り切っています。学業以外にいろいろな経験をすることで、以前よりも視野が広がりましたし、成長することができていると思います。



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