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未来研究所

2017年度版

バイオテクノロジーの面白さを 子供たちに伝える教材を開発中!

学生編神奈川工科大学
応用バイオ科学部  応用バイオ科学科 2年

M.K 先輩
私立相模女子大学高等部出身

実験やグループ研究など 創造的に学ぶ機会が豊富

 力を入れているのは「食品機能化学実験」という授業です。シャーレで大腸菌を培養したり、ニンジンや小松菜からカロテンを抽出したり……。予測と違う結果に驚かされることも多く、サイエンスの世界の面白さを実感しています。
 同じく力を入れて取り組んでいるのが「バイオコンテスト」。小・中・高校生が、バイオテクノロジーについて楽しく学べる教材を作成し、その出来栄えを競うコンテストです。私たちのグループが作っているのは、「ヒトの免疫システム」を学べるサッカーボードゲーム。学内にある創作活動施設「KAIT 工房」には、3D プリンタや各種工具など、ものづくりに必要な設備が揃っており、いろいろなアイディアが浮かんできます。
 教材の完成後には、グループごとにプレゼンテーションを行い、実際に遊んでみて投票を実施する予定です。楽しく遊んで知識も学べる、魅力的な教材を完成させたいと思っています。

資格取得や英語学習で 将来の幅を広げたい

 もともと食に興味があったのが、この学科に入学した理由。現在はサプリメントなどの機能性食品に関心があります。やりたいことがたくさんあり、まだ研究の方向性は決まっていませんが生活習慣の改善や、病気の予防などに役立つ研究がしたいと考えています。そのために、今後は「バイオ技術者認定試験」などの資格取得を視野に入れ、授業を選択していく予定です。
 これからの理工系エンジニアは、海外とやりとりする機会が増えるはず。そのためにも、意識して取り組んでいるのが「英語学習」です。「イングリッシュラウンジ」でネイティブの先生と話したり、英語の動画を視聴するなどして、英語にふれる時間を増やしています。

私のお気に入りアイテム

スマートフォン1台で、授業の出席や時間割の確認、クーポンの取得もできるモバイル学生証。

苦手科目克服アドバイス

レベルに合った問題を解く
高校1年まで、生物や化学が苦手だった私。でも、高校の先生が私のレベルに合った演習問題を作成してくださり、それを段階に応じて解いていくことで、少しずつ理解が進み、苦手意識があった生物や化学を「好き」と思えるようになっていきました。将来は、食に関する研究・開発に携わるのが夢。努力して勉強し、理工系に進学してよかったと思っています。



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