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未来研究所

2017年度版

頭の中でコードを巡らせ、 システムを構築するのが面白い!

学生編九州産業大学
情報科学部  情報科学科 4年
*2017年4月、理工学部情報科学科へ再編

N.M 先輩
福岡県立八女高等学校出身

ゲーム好きが高じて システムの世界に挑戦

 「日常の裏側に潜む、いろいろな世界を知りたい」。幼い頃からゲームが大好きな私は、次第に「こんな楽しいゲームを自分でもつくってみたい」と思うようになり、プログラミングの存在を知ると、理系科目が苦手でしたが思い切って情報科学科へ進学。現在では、Java やC 言語などのさまざまな言語を駆使し、システムの開発に取り組んでいます。しかし、3 年次の「グラフィックスプログラミング演習」という基礎の授業では、頭の中で思い描いた処理のコードを入力したにもかかわらず、実際に作動させたら、授業中私だけ全く違う動きをしたことが…(笑)。でも、進学して分かったのは、理系科目の知識ももちろん重要ですが、それよりも頭の中でシステムをどう組み立てていくか、想像する力や感性が大事だということです。

女子学生が利用する ポイント機能を開発中

 現在は、女子学生の会「KSUGL(くすぐる)」の活動拠点「くすぐる~む」で利用されているポイント機能の開発を進めています。これは、入室するたびに学生証をかざすとポイントが加算され、ポイント数に合わせて「くすぐる~む」のオリジナルグッズがもらえるというもの。実際に使っている学生の姿を見たり、反応を聞いたりすると、とても達成感があります。今後は、ケータイでも累積ポイントが確認できる機能を拡張し、完成形として卒業研究で発表するのが目標です。
 人々の生活を豊かにするシステム開発という仕事。来年から、大好きな福岡の地でシステムエンジニアとして働くことが決まりました。多くの企業や人々の役に立つシステムを開発して、私自身も視野と知識を広げ、真のエンジニアになりたいです。

私のお気に入りアイテム

大好きな赤のスマートウォッチ。研究でも日常生活でも常に使っている必需品です。

ひとこと

“理系が苦手”と諦めないで
“プログラミング”という言葉を聞いて、「難しそう」「私には無理」という印象から、最初から避けている人も多いと思います。でも、試行錯誤しながら開発したアプリが自分の思い通りに動いた瞬間、言葉にできないほどの達成感があるんです。「こんな機能があったら便利」「あの動きをさせたら面白い」などのユニークで柔軟な発想が、情報科学には必要だと思います。



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