ホーム > 未来研究所 > 北海道大学 > 物理学的なアプローチを武器に、美容系の研究職を目指したい!
![]()
物理学的なアプローチを武器に、美容系の研究職を目指したい!

『イメージング』技術でニューロンを可視化する
私の研究対象は脳の神経細胞「ニューロン」です。ニューロンは脳内で互いに結合し合い、ネットワークを形成しています。そこを行き交う電気信号が脳の機能を司っていると考えられています。
実験ではラットの脳を摘出し、生体外で培養し観察します。ニューロンの成長と行き交う電気信号を同時に計測するのが目的です。
私は主に、コンピュータのプログラムを駆使してニューロンを可視化する「イメージング」というテーマに取り組んでいます。
巨大なレーザー顕微鏡を駆使して極小の世界を観察するこの技術は、所属する生物物理工学研究室ならではのもの。設備面を含め、国際レベルの環境で研究に取り組める点は、北海道大学工学部の大きな魅力だと思います。
大学入学後に物理学の大きな可能性に気づいた
中学・高校時代、肌荒れに悩んだ時期があり、化粧品の成分に関心を持ったのが理工系を目指すようになったきっかけ。将来は化粧品の研究・開発の仕事に就きたいと考え、応用化学の分野を学ぶために北海道大学を目指しました。
応用理工系学科では、2年後期から専門のコースを選択します。私は化粧品開発なら応用化学と決めつけていたのですが、大学で学ぶうちにナノ構造やレーザー光技術など、物理系の分野にも深く関連していることに気づきました。そこで新しい突破口が見つかるのではないかと考え、思い切って応用物理学科に進みました。
学部の4年次から現在所属する研究室で、ニューロンの研究に取り組んでいます。
将来は身につけた知識や研究スキルを、美容系の研究・開発分野で応用してみたいと思っています。

化粧品メーカーの研究職を目指して業界研究をするうちに
化粧品だけでなく、美容系機械メーカーという選択肢も見えてきました。とにかく女性を美しくする仕事に携わりたいですね。
就職情報サイトも活用しています。
北海道大学での学生生活を語る上で欠かせないのは「ジンパ」。シンギスカンパーティの略で、サークルや研究室のメンバーと一緒にキャンパス内で開催するのが恒例です。
敷地内専用スペースがあり、道具も貸してもらえます。こんな大学、全国でもここくらいだと思います。





