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未来研究所

2017年度版

自分で設計した飛行機が大空を 飛ぶ日を夢見て研究中です!

学生編愛知工業大学
工学部  機械学科 4年

A.N 先輩
愛知県立春日井高等学校出身

飛行機の設計に必要な 流体力学を勉強中

 理工系の学部を志したのは「宇宙」や「空」といった未知なる世界にずっと憧れを抱いていたからです。そして大学生になった私がたどり着いたのが、「飛行機」。中学時代、飛行機に対してある先生から「どうしてあんなに重い物体が空を飛ぶんだろう」と疑問を投げかけられたことからも影響を受けました。
 大きな鉄の塊が空を飛ぶ。確かに不思議ですよね。そんな未知の領域に携わってみたいと考えたんです。飛行機のしくみを調べているうちに、「自分でも設計をしてみたい。飛行機をつくってみたい」と考えるようになり、流体力学などの「4 力学」をはじめ、機械設計に必要な知識を身につけることができる愛知工業大学工学部機械学科を選びました。
 研究室では、圧力によって明るさの変わる塗料の開発をしています。塗料の配合を変えることで、わずかな圧力の変化も測定できるようになります。この塗料を航空機の翼に塗ることで、より安全に飛行するための圧力の数値を測定する実験が可能になります。安全で安定した飛行が可能になれば、燃費の軽減にもつながります。新幹線など、航空機以外の分野にも応用できる技術です。

地元である愛知県で 航空産業に携わりたい!

 大学卒業後は、大学院に進学する予定です。大学院では楽器の中の空気の流れや車のドアミラーがもたらす騒音についてなど、流体力学の研究を続けます。
 将来はやはり、航空機の設計に携わりたいです。地元である愛知県は航空産業が盛んな土地。関連企業に就職し、航空機の開発や実験に携わりたいですね。

私のお気に入りアイテム

薬剤を使った実験に防護用のゴーグルは必須。実験結果をメモしたノートも持ち歩いています。

わたしの学部・
学科自慢

女子も学びやすい環境です
180人の機械学科のうち女性は4人だけでしたが「男子ばかりで困る!」ということはなく、楽しく学べる環境です。機械を扱うので力仕事もありますが、先生方が手助けしてくれます。なにより数少ない女性ということで先生方にも顔を覚えてもらえ、質問などもしやすいことが大きいです。女性が少ないから、と理工系への入学をためらうのは、もったいないと思います。



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