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未来研究所

2018年度版

ものづくりは電気電子工学なしで成り立たないことを現場で実感!

学生編東京工科大学
工学部 電気電子工学科 3年

I.N 先輩
私立二松學舍大学附属柏高等学校出身

電気電子工学を学ぶと将来の選択肢が広がる

 両親がともに工学系を学んできた影響もあり、大学進学で文理の選択で悩むことはなく、むしろ理学部と工学部で迷いました。最終的に「実験が多いこと」「実社会で役立つ学びであること」などが決め手となり、工学部への進学を決めました。なかでも、電気電子工学科を選んだのは、この分野を学んだ母から「就職先の選択肢が広い」というアドバイスを受けたから。得意だった数学や物理の知識も生かせそうなところにも魅力を感じました。
 現在、力を入れているのは、工学部の特徴的なプログラムである「コーオプ教育」です。これは、大学の講義と学外の就業経験を組み合わせた教育プログラムで、1年次から社会を知る準備を始め、3年次に「コーオプ実習」として、約2か月間、企業で給与を得ながら就業します。私は「ものづくり」の企業を実習先として希望し、ヘアゴムメーカーで就業経験をしました。実習では、商品の企画→設計・開発→製造→梱包→出荷→販売まで、ものづくりの全工程の実作業を現場で経験。特に、製造工程では、各種の工作機械や静電気除去システムが稼働しており、授業で学んだ知識や技術が現場を支えていることも確認できました。

電気電子工学の知識で最先端のものづくりを!

 メーカーの製造現場を見て、改めて実感したのは、電気電子工学なくして、ものづくりは成り立たないということ。工作ロボットもプログラミング制御もすべて電気電子工学がベースです。「就職先の選択肢が広い」という母のアドバイスも今ではより納得できます。私も電気電子工学科で学んだ知識を最先端のものづくりで役立てたいと思っています!

私のお気に入りアイテム

アイスコーヒーはブラックで決まり!大学に来ると必ず飲んでいます!

ひとこと

女子視点を生かしたい!
「コーオプ実習」では、ヘアゴムの新製品開発にも挑戦。私のデザインは、社員の方から「新鮮な配色だ」と高評価を得て、製品化も検討されています! 今後もこうした「工学」に女子の視点を生かす活動を続けたい。そこで、工学部の女子学生団体「GEM」にも参加。女子の先輩・後輩のつながりをつくるために、定期的にランチミーティングも行っています!



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