ホーム > 未来研究所 > 機械系 > 日本工業大学 > 学生だけでくるまをつくる「学生フォーミュラ」に夢中です!

未来研究所

2018年度版

学生だけでくるまをつくる「学生フォーミュラ」に夢中です!

学生編日本工業大学
工学部 機械工学科 4年

M.T 先輩
栃木県立佐野東高等学校出身

全日本学生フォーミュラ大会で4年連続の完走を目指す

 学生だけでゼロからくるまをつくり、大会で車両性能を競い合う「学生フォーミュラ」。私は、1年次からこの活動に参加しています。きっかけは、高校時代に訪れた日本工業大学のオープンキャンパスでした。そこでフォーミュラチームの活動を間近で見て、「大学のなかでこんなに本格的な車がつくれるんだ!」と感動したのを覚えています。入学後は機械工学の基本的な技術をゼロから学び、設計図の作成から材料の加工・組み立て、テスト走行まで、仲間と協力しながらくるまを完成させました。チーム内で、女子のメンバーは私ひとり。周りの男子に比べて体力の差を感じることもありましたが、「『女子だから』と言い訳はしたくない!」と人一倍熱心に取り組みました。昨年の「全日本学生フォーミュラ大会」では、3年連続の全種目完走をすることができ、ものづくりの面白さにますます魅力を感じています。
 今年からはチームリーダーとして、製作スケジュールの管理など、全体を統括する立場になりました。4年連続の全種目完走、そして総合7位以内という目標を掲げ、日々の活動に打ち込んでいます。

大学で培った技術を生かして卒業後は自動車部品メーカーへ

 4年次からはエンジンシステム研究室に所属し、自動車の排気成分を調査しています。エンジン内の化学反応を分析し、排ガスのクリーン化や燃焼効率を向上させるのが目標です。くるまづくりに没頭した4年間の集大成として、学生フォーミュラもこの卒業研究も、全力で取り組むつもりです。
 卒業後は、自動車部品のメーカーで働きます。これからも大好きな自動車に関わりながら、エンジニアとしての腕を磨いていきたいです。

私のお気に入りアイテム

バインダーに挟んだスケジュール表。フォーミュラの活動予定をチェックしています!

わたしの学部・
学科自慢

ものづくりの
楽しさが味わえる!

日本工業大学の工学部機械工学科では、1年次のうちから製図や実習の授業が始まります。講義だけではなく、自分の手を動かしながら学べるので、入学直後からものづくりの面白さを味わえます。他大学ではなかなか触れないような機械や実習設備が多いのも大きな魅力。普段の授業にとどまらず、ものづくりにとことん熱中できる環境が整っています!



同じ分野の記事を見る!

機械系の全ての記事を見る

このページのトップへ