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未来研究所

2018年度版

オストメイトの方のための設備があるトイレをマッピング

学生編新潟工科大学
工学部 建築学科(現:工学科) 4年

K.K 先輩
新潟県立新潟工業高等学校出身

自由な発想で設計を楽しみプレゼン能力も向上した

 工業高校で建築設備を学んでいましたが、大学でさらに専門性を高めたいと思い、建築分野を志望しました。新潟工科大学は高校の工業に関する教員免許も取得できるところも魅力で、第一志望で入学しました。
 建築の授業では、どのようなコンセプトで設計したのか、先生や学生に対してプレゼンテーションをする機会が豊富です。私は、移動可能な「旅する家」など、自由な発想で設計を楽しみ、プレゼンテーションすることで、自分の考えを発言することが苦にならなくなりました。
 3年次の「建築総合演習」では、柏崎市の多目的トイレのマッピングに取り組みました。調べてみると、オストメイトという人工肛門や人工膀胱を持つ方たちのための設備があることがわかりました。もっと多くの人に周知することが大切だし、オストメイトの方が利用しやすいように、どの場所に設置されているかがわかるマップが必要だと感じ、現在、所属している環境設備・芸術工学研究室でマップづくりを進めています。
 新潟工科大学は少人数制の授業が多く、先生方がすぐに顔を覚えてくださり、キャンパスで気さくに話しかけてくれます。そんなアットホームな雰囲気が大好きです。

大規模建造物の現場監督を務めることが将来の目標

 卒業後は、大手ゼネコンで建築施工管理の現場監督に就きたいと思っています。いずれは公共施設などの大規模建造物を任せられるようになることが目標です。建設現場は男性社会ですが、私は工業高校、工科大学と、男性の多い環境で学んできたので、まったく不安はありません。男性とのコミュニケーションのほうが得意だという自信を持っています。

私のお気に入りアイテム

財布やキーケースなど、いろいろなグッズを大好きなピンクでそろえています。

わたしの
キャンパス自慢

24時間使えるNs’スタジオ
建築を学ぶと、製図などの授業でたくさんの課題が与えられます。私がそうした課題の提出前によく利用しているのが「Ns’スタジオ」です。24時間いつでも使えるため、夜遅くまで頑張って課題に取り組んだこともあります。椅子やテーブルなどの配置を、自分が使いやすいように自由にアレンジできるのも便利です。ほかの学生も、模型づくりなどに活用しています。



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