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未来研究所

2018年度版

マイナースポーツに注目が集まると社会活動にどのような影響が出る!?

学生編福岡工業大学
情報工学部 システムマネジメント学科 4年

A.N 先輩
福岡県立武蔵台高等学校出身

大好きな部活動の経験が卒業研究のテーマの題材に

 卒業研究のテーマは「マイナースポーツがメジャースポーツになるために」です。スポーツマネジメントの観点から、マイナースポーツが普及することによって、社会活動にどんな影響があるかを考察していきます。
 スポーツマネジメントとは、スポーツに関する組織やイベントなどを効率よく運営するための学問。トレーニングやメンバーの管理のために情報系の知識は必要です。この題材に着目したきっかけは、アイスホッケー部でのマネージャーの経験でした。アイスホッケーは北米や北欧ではメジャーなスポーツですが、日本での知名度は低いのが実情。競技人口が少ないこと、試合の観客動員数が少ないことなどが要因として挙げられます。アイスリンクの使用料や道具代など必要経費も多く、大学からの助成金があるとはいえ、部の運営は金銭的に厳しい部分もあります。そんな現状から着想を得て、根本となる知名度の上昇をめざすべく、仮説立案から社会的影響の検証、分析を行っています。

情報分析するスキルを金融業界で生かしたい

 大学卒業後は情報分析やプログラミングの技術を生かし、銀行など金融関係の仕事に就きたいと思っています。銀行といっても保険や不動産など幅広いサービスを扱っており、さまざまな業務に携わることができる部分に興味を持ちました。どの分野においても情報分析が重要となり、大学での学びが生かせるはずです。現在は卒業研究と並行して、日商簿記の資格取得に向けた勉強を進めています。
 情報工学の世界は今後もますます可能性が広がる興味深い分野です。情報化社会で生き抜く力をココで身につけましょう!

私のお気に入りアイテム

毎日の業務をメモする大切なスケジュール帳。就職活動時は肌身離さず必ず携帯しています。

ひとこと

部活の思い出は
一生の宝物に

1年次から続けてきたアイスホッケー部のマネージャー。週に2、3回行う氷上練習は夜遅くに行うことが多く、マネージャーといえども大変な部分もありました。しかし、それをはるかに越える楽しさやうれしさを実感できたのは、アイスホッケー部のメンバーのおかげです。アイスホッケーの魅力をもっと多くの人に知ってもらい、アイスホッケー界に活気が出たらうれしいです。



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