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未来研究所

2018年度版

「遺伝子の謎」からバイオの世界へ。学びを医療・食品分野で活かしたい!

学生編神奈川工科大学
応用バイオ科学部 応用バイオ科学科 3年

A.T 先輩
長野県諏訪清陵高等学校出身

生物や植物への興味を優先してバイオの世界へ

 高校の生物学の授業で、遺伝子のことを学んだのが、「バイオ」分野を専門的に学ぼうと考えるようになったきっかけです。「ヒト同士の遺伝子は99.9%が一致する」という話を聞いて、もっと詳しく学びたいと思ったのです。
 とはいえ、数学や物理学はあまり得意ではありませんでしたが、生物や植物に関する学びはずっと好きだったので、「興味があること」を優先して、神奈川工科大学応用バイオ科学部への進学を決めました。
 私が所属する応用バイオ科学科は、「食品」「医療」「環境」など、女子も興味のあるテーマを幅広く学べるのが大きな魅力です。授業では、1年次に生物学や化学の基礎を学び、実験とレポートの基礎的なスキルを修得。2年次から分析化学や細胞生物学、分子生物学など、応用科目が増えます。そして、3年次になると自分の志向に合わせて専門コースを選択。私は、もともと興味のあった「遺伝子」に関する学びに少しでも近づきたいと考え、「健康・医療バイオコース」を選びました。

「創薬」につながる新規化合物を探索する

 現在は、有機化学を専門とする研究室に所属し、創薬につながる新規の化合物探索を行っています。化学の知識が、より求められる研究分野ですが、植物由来の抽出物も研究対象だし、薬効の評価では、生物学の知識も必須です。このように化学から生物学、さらに細胞から地球環境まで、幅広い学びに触れられるのがこの学科の面白さだと思います。
 将来の進路は、まだまだこれから考えるところ。大学で学んだ知識を活かして、医療や食品に関わる仕事をしたいと思っています。

私のお気に入りアイテム

大好きな刀剣系ゲームのコラボポーチ。電卓、USBなど、実験必須アイテムが入っています。

わたしの学部・
学科自慢

女子も注目の6コース
所属する応用バイオ科学科では、3年次から6つの専門コースで学びます。私が選んだ「健康・医療バイオコース」のほか、「食品バイオコース」「環境バイオコース」「バイオ化粧品コース」「植物バイオコース」「バイオ総合コース」があり、いずれも女子が興味ある分野ばかり! 最新の分析機器を扱う実習も豊富なので、専門分野の知識を深めたい人におすすめです!



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