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未来研究所

2010年度版

「生命と情報」どちらも学びながら進みたい道をじっくり考えています。

学生編九州工業大学
情報工学部 生命情報工学科

A.T 先輩
福岡県立戸畑高等学校出身

生命と情報、どちらも関心がある私にぴったり

 小さい頃から、理科が大好き。特に昆虫が好きで、アリやバッタをつかまえて観察したり、チョウを育てて羽化させようとしたり……。地震がどうして発生するのか、など身近な生活で起きる現象を解明することにも、とても興味をひかれました。同時に、両親が購入したパソコンが自宅にあった影響で、コンピュータ関連にも興味を持つようになりました。
 高校生の時点ではどちらの道に進むか絞ることができずにいた私にとって、この学科はまさにぴったり。生命系、情報系、生命情報系の3分野があり、入学して学びを深めてから進みたい分野を決めることができます。それぞれの分野が密接に関連し合っていて、ひとつの現象をいろいろな視点から見ることができるのも、入学してから発見した魅力ですね。

情報の授業でつくった成績管理プログラム

 1年次は、物理学、生物学、数学をしっかりと学びます。高校で生物を履修していなかったため不安でしたが、基礎から丁寧に教えてもらえたので、問題なく理解することができました。一番楽しかったのは、情報の授業ですね。プログラミング言語であるC言語を使って、成績を管理するプログラムをつくりました。最初は簡単な点数管理からスタートして、徐々に複数の関数を組み合わせた高度なプログラムへと発展していきました。
 3年生の終わりまでに研究室を決めなければならないのですが、今はまだ迷っているところです。将来は、人の身体や健康に役立つような仕事に就きたいと思っているので、そのための勉強をしたいと考えています。

私のお気に入りアイテム

お気に入りのペンケース。もう5年以上使い続けていますが、愛着があって手放せません。

私の就職活動

情報系の研究室を選んだ場合は4年で卒業、生命系に進んだ場合は大学院への進学を考えています。まだ漠然としていますが、人の健康を支えるシステム、例えば病気を治すようなシステムの構築や解析、といった仕事ができたらいいなと思っています。

ひとこと

学科の男女比は6:4ぐらい。とても仲がよく、全員でキャンプに行く計画があるほどです。男子はみんな真面目でやさしいですよ。入学するまでは、男子ばかりだったらどうしよう、などと不安を感じていましたが、好きなことを学んでいる今は毎日がとても楽しいです。



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