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未来研究所

2018年度版

企業と連携した課題解決型学習でキャリア選択の幅が広がった!

学生編東洋大学
理工学部 応用化学科 4年

M.N 先輩
私立跡見学園高等学校出身

企業が抱える課題を調査し、解決のためのアイデアを提案

 2016年、東洋大学理工学部と自動車部品メーカーが連携して行うPBL(Project Based Learning=課題解決型学習)に参加しました。
 企業から学生に与えられた課題は、「女性の働き手に自動車部品製造現場に興味を持ってもらうにはどうすればいいか」というもの。私たちのグループはまず製造現場や本社に足を運んでリサーチし、メンバーそれぞれが課題を見つけてディスカッションを行いました。私は女性にものづくりの現場に親しみを感じてもらうため、マスコットキャラクターの制作を提案。社員の方へのプレゼンテーションで高評価をいただきました。実際にものづくりの現場を見学したり、グループワークで他学科の学生と意見を交わしたりと普段の研究生活では味わえないような経験を通じて、将来のキャリア選択に対する視野が広がりました。

お酒からダイヤモンドを合成!?新しい炭素材料の合成に挑戦

 現在はダイヤモンド研究室に所属し、自動車の燃料電池の電極などに使用される炭素材料を合成する研究を行っています。私の研究テーマは、有機液体中でのダイヤモンドの合成。卒業研究に向けて、まずは基礎的な実験技術の修得や、先行研究の調査に取り組んでいます。最先端の化学の研究にも、これまで大学の授業で身につけた知識や技術が役に立っているのだと実感する毎日です。
 子どもの頃から理科が好きで、中学校と高校では化学部に所属。さまざまな実験に挑戦してきました。実験を通じて、まだ誰も見たことのない世界に触れることができる−。そんな化学の魅力に、今も夢中になっています。卒業後は大学院に進学し、将来はエンジニアとして社会の発展に貢献していきたいです!

私のお気に入りアイテム

フェイスパウダー、リップクリームなど、化粧品は愛用のポーチに入れています。

わたしの学部・
学科自慢

先生に気軽に
相談できる環境

東洋大学の理工学部応用化学科の魅力は、先生との距離の近さ。所属する研究室の先生はもちろん、研究室間の垣根もほとんどないので、他の研究室の先生にも気軽に相談に行けるアットホームな雰囲気です。研究のことだけではなく、将来の進路のことやプライベートなことなど、友達には相談しづらいことも親身になって聞いてくれるので、とても心強いです!



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