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未来研究所

2019年度版

働く女性をサポートする 先進の家電を開発したい!

学生編神奈川工科大学
創造工学部  ホームエレクトロニクス開発学科 2年

R.B 先輩
山梨県立都留興譲館高等学校出身

実習の多さ、充実の設備に 惹かれて神奈川工科大学へ

 小学生の頃から図工が得意で、中学時代には自宅でラジオを製作するほどものづくりが好き。高校時代には「いつか家電を解体してみたい」という夢があり、工業高校の生徒をうらやましく思っていました。そんな私が神奈川工科大学を選んだのは、高校の進路指導の先生の強い勧めがあったからです。自分でも調べてみると、学内の設備が素晴らしく、実習も豊富だとわかりました。とくにホームエレクトロニクス開発学科は身近な家電を題材に電気電子工学の基礎や情報通信技術を学ぶカリキュラムで、私が考える「ものづくり」の方向性に近い印象を受けました。
 入学すると、さっそく家電を解体・再組立する実習があり、夢がかなってワクワクしました。設備に関しても、例えばKAIT工房は広い空間にさまざまな工作機械があり、技術支援スタッフが常駐。学生も安全講習を受けて学内ライセンスを取得すれば、自由に利用することができます。私も工作機械を使ってキーホルダーを自作するなど、ものづくりを楽しんでいます。

実習での失敗の連続が 私を成長させてくれる

 2年次の演習「ものづくりプロジェクトⅡ」では基盤部品とスピーカーをつなぎ、音が鳴るように製作します。ところが、好きなはずの「はんだ付け」が難しくて大苦戦。それでも先生の指導を受けながら何度も作業を繰り返し、最後にスピーカーから音が鳴ったときは達成感でいっぱいに!「学生のうちにたくさん失敗をしなさい。就職したら失敗はなかなかできないから」という先生の言葉が胸に沁みました。
 将来の夢は家事をラクにしてくれる家電を開発すること。これからもっと働く女性が増えて、在宅時間が減っていくはず。外から遠隔操作できる家電やセキュリティ機能が高い家電など、いろいろなアイデアを考え、図面に描く作業に携わりたいです。

私のお気に入りアイテム

誕生日に友人からプレゼントされた腕時計。
自宅に帰ると箱にしまい、とても大切にしています。

ひとこと

わたしのキャンパス自慢
私の学科は男子が圧倒的に多いのですが、ものづくりの力に男女差はないと常に思います。大学も理工系女子を応援していて、学生会館KAITホールの3階に女子専用フロアを用意。広々としたフロアに個人ロッカーやパウダーコーナー、さらにシャワーや簡易ベッドまであって、とても静かで落ち着く空間です。女子同士で休憩したり、ランチを食べるときに便利ですよ!



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