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未来研究所

2020年度版

小さい頃から得意だったモノづくりを生涯の仕事に

学生編大同大学
工学部 建築学科 インテリアデザイン専攻 3年

S.M 先輩
愛知県立同朋高等学校出身

学内の設計コンペで優勝。私のアイデアがカタチに!

現在授業で取り組んでいる課題は、愛知芸術文化センター10階にあるレストランと屋外ギャラリーの設計です。現状を変えるとすればどんな提案ができるかを2人1組で話し合い、コンセプトを作成して図面に起こし、プレゼンまで行います。これは、あくまで授業の課題なので、場所は実在するものの、実際に採用されることはありません。
しかし、昨年秋、学内で開催された「学生ホール空間デザイン(内装設計)提案コンペ」では、応募した学生の中から私の提案が採用され、実際に形となりました。元は4人掛けの四角いテーブルだけだったのを、使う人の用途に合わせて選べるように1~2人用の小さくて丸いテーブルと、4人以上座ることのできるひょうたん型のテーブルの2種類に変えました。また、それぞれのテーブルの高さを変えることで、テーブルの端の部分を重ねて連結することが可能になり、自由なレイアウトで大人数でも使えるように工夫しました。このコンペで自分のアイディアがカタチになることの喜びを知りました。

「用・強・美」の総合力が建築の魅力

小さい頃から絵を描くこととものづくりが好きで、家の中で秘密基地をつくって遊んでいました。高校時代にはアニメ制作にも興味があり、美大への進学も考えましたが、ららぽーとのような大型施設で、店舗ごとに異なるインテリアを見た時に、こういうのがやりたい、やはり子供の頃から好きだったものづくりの道に進みたいと思いました。大同大学を選んだのは、住居だけでなく商業施設など幅広くインテリアデザインを学べるから。入学後、建築の歴史や構造を学ぶうちに、「用・強・美」の総合力が建築の魅力であることを実感でき、今ではインテリアデザインだけでなく、建物全体においても自分でデザインできたら面白いだろうなと考えています。

私のお気に入りアイテム

一人で住所を書いたメモを見せながらようやく尋ね当てたフランスの修道院の写真。宝物です。

ひとこと

夢は店舗のディスプレイ。中でも家具店に興味があります。そういった仕事を手掛けている会社に就職して、経験を積みたい。3年生後期には関連会社で働くインターンシップがあるので、自分の夢に近づくために大切な機会だと考えています。自分をしっかり持って、周りに流されず、強い意志で取り組めばきっと大丈夫。そう信じて頑張ります。



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