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未来研究所

2020年度版

デザイン性&機能性に優れた竹材を現代建築で活用したい!

学生編愛知工業大学
工学部 建築学科 4年

M.K 先輩
三重県立桑名西高等学校出身

インドネシアのバリ島にある竹材でできた建造物群に興味

インドネシアのバリ島には、すべてが竹でできた「グリーンヴィレッジ」という建造物群があります。そこでは、図書館、食堂、ゲストハウスなど、すべての建物が竹材で構築されていて、デザイン的にも機能的にも優れた要素が豊富にあります。「グリーンヴィレッジ」に魅せられた私は、建材としての竹に興味を持つようになり、現在は、日本における竹材の利用やそれに関連する竹林の問題について調べています。
日本でも古くから親しまれてきた竹材ですが、プラスチックの登場により、建材や家具材としての使用頻度が減り、全国の竹林が荒れ果てて問題化しています。そこで私は、強度や環境負荷の低さの面で優れた竹材を現在の建築で利用する方法を検討しています。今年(2019年)はバリ島を訪れ、「グリーンヴィレッジ」を視察する予定。それまでに、竹材に関する知識を深めていくつもりです。

卒業後は住宅メーカーでエクステリアプランナーに!

子どもの頃から住宅を見るのが大好きで、特に家具やインテリアの設計を学びたいと考え、愛知工業大学工学部建築学科の住居デザイン専攻を選びました。入学後、特に面白かったのは、設計製図の授業。もともと絵を描くのが好きだったので、毎回楽しく受講できました。また、印象に残っているのは、2年次の「生活デザイン」の授業。フリーハンドで、一切の制約を設けずにマンションの間取りを考える課題などに挑戦し、イマジネーションが大いに鍛えられました。
さまざまな授業を受けるなかで、インテリアだけでなく、エクステリア(外観)にも興味が出てきました。建物だけでなく、庭や外構などを含めた全体のデザインに今は興味があります。卒業後は、住宅メーカーでエクステリアプランナーとして働く予定です。就職先の企業が得意とするシンプルモダンな住居デザインに合うエクステリアを追究したいと思っています。

私のお気に入りアイテム

お気に入りのリップとハンドクリーム。母からもらったポーチに入れていつも持ち歩いています!

ひとこと

建築学科の学びは、専門性が高いものの暮らしに密着した内容なので、興味を持つ女子高校生も多いと思います。愛知工業大学は、建築学科棟のアトリエがおしゃれで、学ぶ環境としては自信をもっておすすめできます。また、プロとして活躍する外部講師の方からアドバイスをもらえる機会も多く、学びながら将来をイメージできるのも魅力です。



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