ホーム > 未来研究所 > いわき明星大学 > 次世代を担う子どもたちに 自然の大切さを伝えたい!
![]()
次世代を担う子どもたちに 自然の大切さを伝えたい!

生物、化学、環境を学べる 理想の進学先
最近、研究室の活動の一環として、県立いわき公園でホタルの生態調査をしています。懐中電灯を抱えて夜の公園に入り、湿地帯でホタルの幼虫を数えたり、エサとなるカワニナの調査をしたり……。実はこれ、「いわき公園をホタルの里にしたい」という地元の声から生まれた地域との共同プロジェクトなんですよ。
もともと生物や化学が好きで、将来は理工系分野を深く学びたいという思いがありました。また、高校時代、テレビや新聞をにぎわせていた環境問題にも強い関心を持っていました。生物、化学、そして環境について学ぶことができ、地域社会にも貢献できる……いわき明星大学の科学技術学部は、まさに私の理想を形にしたような進学先でした。
環境やエネルギーの知識を 教える人材が足りない
私がずっと力を注いでいるのは環境エネルギー教育者の育成プログラムです。社会全体が環境問題に関心を寄せる半面、環境やエネルギーの知識を学術的根拠に基づいて、これから育っていく世代に教えることができる人材が不足しています。私はそれを聞き、この分野に将来性を感じました。プログラムでは、環境教育、エネルギー教育の知識を習得したうえで、中学生に自然の大切さを教える実習も経験。現在、環境教育に関する大学独自の認定資「E3Leader」取得に向け、勉強を続けています。
環境に関する調査や活動は、職業としても、有志のボランティアとしても取り組むことができます。私も子どもたちに自然の大切さを教える活動を、将来どのような職業に就いたとしても続けていきたいと思っています。
⋆生命環境学科(当時)のカリキュラムは、2010 年度より科学技術学科 生命科学コース、環境エネルギーコースで学ぶことができます。

3 年次の11 月から就職活動をスタート。企業の研究職をメインに幅広い業種で面接を受けています。環境エネルギー教育者を目指して学んだ知識は、企業のISO取得を推進するなど、さまざまな分野で仕事につながっていくと期待しています。
科学技術学部は2010 年度から、科学技術学科のみの1 学科4 コース制に生まれ変わります。私が主に取り組む分野は、生命科学コース、環境エネルギーコースで学ぶことができます。コース制になることで、より専門的に学べる環境が整ったのではないでしょうか。





