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ハピテク

【質問】理工系の勉強は文系よりも大変と聞きました。
理数系に進むと、授業が大変で遊ぶ時間が無いという話を良く聞き、実際に授業についていけるか心配です。具体的にはどのような点が大変なのでしょうか?
カテゴリ : 勉強方法 | 質問者 : よくある質問 | タイプ : その他 2009年06月22日 16:32
【回答】 行動して考え、考えて行動するのが理工系
しかし、体験型授業、創成教育、PBL教育という、実際にものづくり、実験、問題解決を授業を通して行いながら、理工学のベースを学び、様々な能力を開発していくことは、誰でもが興味を持つことができ、わかりやすく、面白いと感じるものです。これは、理工系の勉強の特徴であり、魅力であると思います。座って授業を受けているよりも、体を動かしている方が自分に合っているという生徒には適していると言えます。行動して考え、考えて行動するという積み重ねにより、観察力、分析力、変化に気づく力、コミュニケーション能力、問題解決能力など様々な力が養えます。これが、社会や企業が、大学卒業者に求める力そのものであることから、理工系の卒業生の就職は良好であり、とくに女子に関しては極めて好調なのです。
カテゴリ : 勉強方法 | 回答者 : ハピテク | タイプ : その他 2009年06月22日 16:51
【回答】 積み重ねが必要な理工系の勉強
「理工系の勉強は、文系の勉強より難しく、遊んでいられないので大変だ」と理工系に進むことに尻込みをする高校生が少なくないようです。なぜそのように思われているかを考えてみますと、いくつかの理由があげられます。その一つは、理工学を学んでいく上で数学、理科などの知識がどうしても必要になりますが、いずれも積み重ねて理解していく科目で、最初でつまずくと次が理解できなくなってしまう、つまり理系科目は挽回しづらく、難しいと感じていることでしょう。
2つ目は、大学の単位制の問題があります。大学では、科目に応じて単位数が設定されて、卒業までに合計124単位以上取ることが求められます。この単位は、1回2時間の授業を15回受けて2単位を得ることができます。しかし、この2単位には、それぞれ1回の授業につき、自分で予習2時間と復習2時間を行うことが必要とされています。つまり、1回の授業について6時間の勉強が単位取得の前提となっているのです。
実際に、大学生が予習復習をしっかりやっているかどうかは別ですが、単位制の考え方はこのようになっています。それでは、理工系学部で多く設置されている実験・実習などの科目の単位はどうかということですが、このような科目は、自宅で予習も復習もできないことから、1回3時間の実験で15回行っても、1単位しか取得できないことも出てきます。大学での授業時間数は1.5倍であるのに、配当単位は半分となります。これにより、理工系の大学での勉強時間は、文系よりかなり多くなっていくことになります。このようなことから、理工系は難しく大変というイメージがついていくのだろうと思います。
カテゴリ : 勉強方法 | 回答者 : ハピテク | タイプ : その他 2009年06月22日 16:51
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