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【質問】就職をするには、文系と理工系どっちが有利ですか?
理工系を進学すると、就職先が限られる気がするのですが、就職率はどうなのでしょうか?
カテゴリ : 就職 | 質問者 : よくある質問 | タイプ : その他 2009年06月22日 16:35
【回答】 高いイメージ能力。大学院進学も急増中
さて、女子学生はどうでしょうか。理工系学部卒業生の女性の就職実績は、文系学部卒業生よりも、好調のようです。女子学生の就職率ということだけで言えば、入学偏差値の低い大学の工学部就職率が、偏差値の高い大学の文系学部のそれを上回っているという状況が出てきます。これほどの就職状況の違いが、女子学生においてなぜ起こるのかです。女性は、感覚・イメージでものを捉え考えることが比較的得意です。その能力は大変優れたもので、感覚・イメージで捉えた結果は、かなりあたっていることが多いようです。この優れた能力に、高い論理的思考力、分析能力、考察能力などの諸能力が加わったらどうでしょうか。感覚・イメージ能力があり、そして理系的な能力を持っている人材を企業が見過ごすわけがありません。今後も、この動きは継続、加速していくものと思われます。
次に、大学院進学ですが、学部卒業後、すぐに社会に出ずに大学院に進学する女子学生が年々増加しています。特に、首都圏の国立大学では、大学院進学が盛んで、学部生数の60〜75%程度の大学院生が在籍しています。まだ、女子学生は大学院生の20%に満たない数ですが、世界の女子エンジニアの比率を見れば、これから増加の一途をたどるでしょう。本格的な研究活動に入り、成果を上げることができるのが大学院からであるということ、そして企業が大学院修了者の採用を望み、待遇的にも大学院修了者を優遇することから、理工系における大学院進学は、さらに一般的になっていくものと考えられています。
カテゴリ : 就職 | 回答者 : ハピテク | タイプ : その他 2009年06月22日 16:58
【回答】 メーカーだけじゃない就職先
まず、理工系学部の就職についてですが、文部科学省のデータや経済産業省の資料を見ても、大学卒業生における就職率は、理工系の方が常に高くなっています。就職が氷河期と言われた就職難の時期では、その傾向がさらに強くなっていました。
高校生の皆さんはおそらく、理工系、特に工学部の卒業生のほとんどが製造業(メーカー)に就職すると思っているかもしれませんが、実際は非製造業に就職していく学生も多く、学部によっては、非製造業への就職が製造業を上回ることも珍しくありません。なぜ、理工系卒業生が幅広く歓迎されるのでしょうか。いくつかの理由が考えられますが、一つは、理工系の学生は文系に比べ勉強量が多く、仕事を進める上で、基本となる論理的思考力などを身につけていることでしょう。2つ目は、理工系分野で学んだ学生が、文系分野の経済・商業や法律の知識を身につけていくことは、さほど難しくはないのですが、文系の学生が理工系分野を新たに学んでいくことは、かなり困難だと一般的に考えられているからでしょう。これからは、理系分野、文系分野ともに理解できる人材が、より幅広く活躍していく時代です。理工学分野を学んだ学生を、さまざまな業種の企業が求めることにつながっていくと思われます。
カテゴリ : 就職 | 回答者 : ハピテク | タイプ : その他 2009年06月22日 16:57
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